白樺

シラカバという名前は
白い樹皮のカンバの木を縮めた言い方でシラカンバとも言います。
東アジア北部温帯に分布する落葉性の高木で
日本では北海道、本州の中部より北の地域で見ることができます。
日本で見られるものの中ではもっとも幹が白くなる樹木で、
夏も涼しい高原などでは幹が白く美しくなります。
暖かい地方では白さがはっきりとしません。
冷涼な気候を好む北国向けの樹木といえます。
樹皮は最初から白いのではなく若木の内は黒っぽい色をしており、
生長するにつれて横方向にはげて白くなっていきます。
分布地では山火事の後や林道開発などで今まであった樹木がなくなった後、
その場所に真っ先に生えてくる樹木です。




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by oyazyphoto | 2011-05-09 18:19 | 北海道の自然
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