夜寝たのはかなり遅かったが早く目が覚めた。
休日は二度寝と言うもったいないことはしない。
限りある時間は無駄にしない。
車に飛び乗り、海へ向かう。
1時間ほどで神恵内村に着く。
1年通らないうちに新トンネルが開通していた。
やはり水辺に行きたくなるのは海育ち、あるいは自称漁師の血が騒ぐのか。
どうよ! この海の恵み。 小さな漁港の岸壁にノナ(ムラサキウニ)がへばりついてる。
なにやらお祭りが開催れていた。
露店にはおいしそうな海、山の幸が並んでる。
この日を楽しみにいる村民がたくさん集まっていた。 のどかで良いな。
命の源である船舶にも飾り付け。
こういう時以外では滅多に付けることが無くなった大漁旗。
往時の魚はどこへ行ったのだろう??
この後さらに積丹半島を北上したが珍しいものが・・・・。
続きは明日にでも。
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