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たまには写真のことを・・
写真を撮るときに少しだけ気を遣うのことがある。

とは言っても、シビアな設定は好きじゃない(笑)



ホワイトバランスによって、同じモノが違う雰囲気になる例を撮ってみた。

青空を背景にすることが多いので、家の中でそれを想定してみた(多少強引だが・・)



A
たまには写真のことを・・_a0071514_15522679.jpg



B
たまには写真のことを・・_a0071514_15521091.jpg




A、Bともに同じ蛍光灯、Program Auto Exposure(プログラムオートエクスポージャー)=プログラムAE

ホワイトバランスだけを変えてみた。



どちらもそれほど違うとは感じないかもしれないが

実際の見た目とは明らかに違ってしまう。



Aはホワイトバランスを白色蛍光灯(4000K)で、ほぼ適正に近いはず。

星砂が白く(少し青みがかってるが)、実際の色とは明らかに違う。

しかし、背景の青はクリアで見た目にほぼ近い色になる。



Bは太陽光(5200K)設定で明らかにホワイトバランスが不適正なのだが

星砂は実際の色にほぼ近い。

しかし、背景の青は薄くなり、ちょっと締まりのない色になってしまった。



どちらが好きかは撮る人、見る人の好みだが

星砂をメインに考え、忠実に撮るにはBの設定が良いのかもしれないが

細かな設定をしない場合、蛍光灯下ではホワイトバランスを白色蛍光灯にすると思う。

そうするとメインである星砂は適正な色では写らないことになる。



そう考えると、写す全てのモノの色を写真で忠実に再現することはかなり難しい。

風景写真を撮る人は、多分、どこかの色を犠牲にしていることが考えられる。

実際、自分もそうだから・・・・。

風景写真に限らず、自分が撮りたいモノに注目して、

その部分だけでも適正な色がでるように設定する方が

あとから見ても納得できるんじゃないだろうか??




データ

Canon EOS 7D

f/2.8 1/80 ISO400 90mmマクロレンズ










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by oyazyphoto | 2011-05-28 17:30 | 雑言
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